ロイター通信によりますと、ロシア外務省は「わが国のラブロフ外相は2日水曜、アミールアブドッラーヒヤーン・イラン外相との電話会談で、ペルシャ湾における緊張を極限に持ち込もうとする西側メディアの工作は有害なものだとの見解を示した」と発表しています。
ラブロフ外相は改めて、ウクライナ戦争でロシアがイラン製無人機を使用しているとする、西側やウクライナによる事実無根の主張を否定しました。
アミールアブドッラーヒヤーン外相も、西側やウクライナによる一連の主張を否定し、「わが国は、ウクライナ戦争での使用目的で武器や無人機をロシアに対し送付したことはなく、また今後もそのようなことはない」と述べています。
アメリカを筆頭とする西側諸国は、ウクライナ戦争での緊迫化を煽るとともに、イランに対する一連の主張を提起していますが、イランはこれを強く否定しています。
アメリカはウクライナ戦争開戦以来、現在までにおよそ180億ドル相当の武器・軍備をウクライナに送付していながら、しばらく前から、この戦争で使用される無人機をロシアに送付したとしてイランを非難しています。
342/